インプラント
インプラント

「歯を失ってから食事が楽しめなくなった」「入れ歯が合わなくてつらい」「ブリッジのために健康な歯を削りたくない」——そんなお悩みを抱えていませんか。
インプラントは、失った歯の根の代わりにチタン製の人工歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を取り付けることで、天然歯に近い見た目と噛む力を取り戻すことができる治療法です。三島市で「インプラント治療を受けたい」「インプラントについて詳しく聞きたい」とお考えの方は、ぜひ当院にご相談ください。
当院のインプラント治療は、歯科用CTによる3次元精密診断と口腔内スキャナーを活用したデジタル設計のもと、安全性と精度にこだわった治療を行っています。「インプラントは怖い」「手術が不安」という方にも、丁寧なカウンセリングで疑問や不安を一つひとつ解消した上で進めてまいります。
歯を失った場合の治療法には、インプラント・ブリッジ・入れ歯の3つがあります。それぞれにメリット・デメリットがありますが、天然歯に最も近い機能と見た目を実現できるのがインプラントです。
ブリッジは失った歯の両隣を削って橋渡しをする治療法です。健康な歯を削らなければならないこと、歯の根がないため顎の骨が痩せていくこと、清掃が難しいことがデメリットとして挙げられます。
入れ歯は取り外し式で、噛む力が天然歯の約20〜30%程度にとどまることが多く、食事の際に不安定さや違和感を感じやすいです。顎の骨の吸収も進みやすく、定期的なつくり直しが必要になります。
インプラントを安全に埋め込むためには、顎の骨の厚さ・高さ・神経や血管の位置を正確に把握することが不可欠です。当院では歯科用CTで3次元画像を撮影し、骨の状態を立体的に確認した上で治療計画を立案します。平面レントゲンでは見えない情報まで把握することで、リスクを最小化した安全なインプラント治療を実現します。
口腔内スキャナーと歯科用CTのデータを組み合わせ、コンピューター上でインプラントの埋入位置・角度・深さを精密にシミュレーションします。デジタル設計に基づいたサージカルガイドを使用することで、計画通りの位置に正確にインプラントを埋入することができ、手術の安全性と精度が格段に向上します。
インプラントの長期的な成功には、使用するインプラント体の品質が大きく影響します。当院では世界的に高い実績を誇るインプラントシステムを採用し、長期にわたって安心してお使いいただける治療を提供します。
インプラント手術は外科処置であるため、感染予防が極めて重要です。当院ではヨーロッパ基準のクラスB滅菌器を導入し、使用する器具はすべて完全滅菌した上で使用します。清潔で安全な環境のもとで手術を行うことで、感染リスクを最大限に低減しています。
インプラントを埋め込めばそれで終わり、ではありません。長く機能するインプラントを実現するためには、噛み合わせのバランスが非常に重要です。当院では噛み合わせ・顎の状態・残存歯の状況を総合的に診断した上で治療計画を立て、インプラントが長期にわたって機能できるよう設計します。
※外科的な治療が不安な方は静脈内鎮静も可能ですのでご相談ください。
上記に当てはまる方でも、状態によっては治療が可能なケースもあります。まずはカウンセリングにてご相談ください。
初回カウンセリング・精密検査
インプラントに関するご希望・ご不安をお聞きし、お口の状態を確認します。歯科用CT・口腔内写真・歯型(デジタルスキャン)などの精密検査を行い、骨の量・質・神経の位置を詳細に把握します。全身の健康状態についてもお伺いし、インプラント治療が適しているかを総合的に判断します。
治療計画のご説明
検査結果をもとに、インプラントの埋入位置・使用するインプラントの種類・治療期間・費用を詳しくご説明します。骨量が不足している場合の骨造成の必要性についても、この段階でご説明します。ご不明な点はどんな小さなことでもご質問ください。
口腔内環境の整備
インプラント手術の前に、むし歯・歯周病などの既存の問題を治療し、お口の中を清潔な状態に整えます。歯周病が残ったままインプラントを埋入すると、インプラント周囲炎(インプラントの歯周病)のリスクが高まるため、この工程は非常に重要です。
一次手術
(インプラント体
の埋入)
局所麻酔を行った上で歯ぐきを切開し、顎の骨に専用のドリルでインプラントを埋入する穴を形成します。サージカルガイドを使用してデジタル設計通りの位置に正確にインプラント体を埋入し、歯ぐきを縫合します。手術時間は埋入本数にもよりますが、
1本あたり30〜60分程度が目安です。
骨との結合期間
(オッセオインテグレーション)
埋入したインプラント体が顎の骨としっかり結合するまで、2〜6ヶ月程度の治癒期間を待ちます。この期間中は仮歯を装着して日常生活を送ることができます。チタン製のインプラント体は生体親和性が高く、骨と一体化(オッセオインテグレーション)します。
二次手術・アバット
メントの装着
骨との結合が確認されたら、インプラント体の上部に人工歯の土台となるアバットメントを接続する二次手術を行います。症例によっては一次手術と同時に行える場合もあります。
人工歯(上部構造)
の装着
口腔内スキャナーで精密な歯型を取得し、最終的な人工歯(クラウン)を製作・装着して治療完了です。噛み合わせを精密に調整し、天然歯と同じように機能する歯を実現します。
定期メインテナンス
インプラントは適切なケアを続ければ長期にわたって機能しますが、天然歯と同様に歯周病菌による「インプラント周囲炎」にかかるリスクがあります。3〜6ヶ月ごとの定期検診でインプラントの状態・噛み合わせ・周囲の歯ぐきの状態を確認し、長期的な安定を維持します。
手術中は局所麻酔を使用するため、痛みはほとんどありません。麻酔が切れた後に痛みや腫れが生じることがありますが、処方する痛み止めで十分コントロールできる程度です。多くの患者さんが「思ったより痛くなかった」とおっしゃいます。
適切なセルフケアと定期メインテナンスを継続することで、10〜20年以上機能したという報告が多くあります。噛み合わせの管理・禁煙・定期検診の継続がインプラントの寿命を大きく左右します。
骨量が不足している場合でも、骨造成(GBR法・ソケットリフト・サイナスリフトなど)を行うことでインプラント治療が可能になるケースがあります。詳しくは精密検査後にご説明します。
インプラントは基本的に自費診療となります。費用は使用するインプラントのメーカー・本数・骨造成の必要性などによって異なります。詳細は無料カウンセリングにてご案内しますので、お気軽にご相談ください。
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